FXは24時間取引できます
FXの為替取引は、時差の関係で東京、ロンドン、ニューヨークと取引がバトンタッチされていくため(世界3大市場)、24時間取引することができます。世界中にある金融機関が、相互に取引を行っているインターネットバンクを中心に、1対1の関係で通貨、数量、価格を決め、直接取引をしているのです(FXの相対取引)。
事業資金の融資が伸びない中では、手形割引に頼らざるを得ない。なぜならば、手形割引は簡単な融資方法だからだ。しかし、融資期間は手形の期日であるために、短期の貸付をしているのと変わらない。だから、手形割引に頼れば頼るほど、後々大変なことになるのである。地道に長期貸付けのニーズを探っていかないと苦しいであろう。
学校教育の現場で新聞を教材として活用する「NIE(Newspaper in Education=教育に新聞を)」活動を推進している県NIE推進協議会(毎日新聞社など10社加盟)は、11年度のNIE新規実践校を募集する。
対象は県内の国・公・私立の小・中学校、高校、特別支援学校で、1学級や1学年単位での応募も可能。実践校には、県推進協加盟の朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、日本経済新聞、河北新報、デーリー東北、陸奥新報、東奥日報の9紙(販売エリアの都合で購読できない場合もある)を、各紙4カ月分または2カ月分(実践を担当する教員数で異なる)提供する。購読料は日本新聞協会新聞教育文化部と各新聞社が全額助成する。
担当教員は、新聞を授業やホームルームで活用。児童・生徒が新聞に親しむ環境づくりを進めるとともに、新聞記事を授業内容と連動させるなど、自主計画に基づき自由に実践できる。NIE実践校を対象に、授業への記者派遣や新聞社見学の受け入れもする。
18日必着。応募多数の場合は選考となる。青森市の東奥日報社内にある県NIE推進協議会事務局へ、学校名、担当教員名、電話・ファクス番号、メールアドレスなどを明記してファクスで申し込む。問い合わせ、資料請求も受け付ける(電話017・739・1111、ファクス017・729・2361)。
3月3日朝刊
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◇親友ライバルに闘志−−北條史也遊撃手(1年)
はじいた感触はなかった。ただスイングだけをしているような手応え。打球はフェンスを越えて場外に消えた。
昨年8月、秋田での練習試合。打撃の調子が悪く悩んでいたが、かすかに突破口を見つけた。表現できないほどうれしかった。
ちょうどそのころ、寮で起床時間に流れる点呼の放送を聞くのがつらくなっていた。夏休みに入って練習は厳しさを増し、メニューをこなすので精いっぱいだった。ユニホームを洗えば、スライディングで痛めた手首がうずいた。
ある朝、ベッドから起きあがれなくなった。端に腰掛け、深くうなだれた。「何て言って休もうか」。一瞬頭をよぎった。思い返しても、こんな気持ちになったのはこの時だけだ。
15秒ほどして部屋を出た。「風邪でもないのに休めない」。入学後間もなくベンチ入りした責任感が奮い立たせた。
シャイで、まじめに練習に打ち込むタイプ。新チームが始まってしばらくは、練習による疲れなどでバッティングの調子を落としていた。しかし練習試合での本塁打を機に徐々に上向いた。
丼飯3杯を食べて体重を増やし、打球の飛距離が伸びた。自主練習では、投手との距離を短くしてのバッティングにも取り組んだ。秋には3番に座り、打率4割超と活躍した。
ライバルは、同じ中軸を務める田村龍弘三塁手(1年)だ。小学校以来のチームメートで、光星学院でも一番仲がいい。
昨秋の東北大会では、2回戦で共に本塁打を放った。田村選手は、更に準決勝で3本のアーチを掛けた。
追い付きたいと意識して力が入ることもある。だがバントで確実に走者を進めたり、外野に犠打を放ったりするのも大切な役割。長打はもちろんだが、状況に応じた打撃が求められる3番打者がかっこいいと思う。
「田村に注目を独り占めさせたくない。自分も打って活躍したい」。シャイな笑顔に闘志がきらめいた。【三股智子】=つづく
3月3日朝刊
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◇自分への手紙、20歳で開封
黒石市上山形の市立東英小(小笠原賢治校長)で2日、6年生29人が卒業記念に「こけしのタイムカプセル」を制作した。児童らは20歳になった自分へあてて書いた手紙を納めた。タイムカプセルは同市袋の津軽こけし館に展示保存され、子どもたちが成人式を迎える8年後に開封される。
タイムカプセルには、こけしの「えんつこ」と呼ばれる小物入れ(直径18センチ、高さ20センチ)を利用。側面に児童や担任の教員らが「20歳になっても仲良くしてね」などと思い思いに寄せ書きした。児童らが絵付けしたこけしとともに展示されるという。
安士颯真(やすしそうま)さん(12)は「上手にできた。家が近いので見に行きたいけど、少し恥ずかしい。(こけしは)温湯(ぬるゆ)の特長として続いてほしい」と話した。
取り組みは、津軽こけし館がこけし愛好家のやりとりを仲介し、収益の一部を若手工人の育成に当てる「こけしのハローわーく基金」による初事業。小笠原校長は「子どもたちがこけしなど地域の伝統や行事に興味を持つのは良いことだ」と喜んでいた。【三股智子】
3月3日朝刊
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